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2006年2月22日 (水)

お魚達に想う2

iwana-tyousa

 先日の話しの中で ・ 絶滅しない為には、個体群として産卵に参加する個体が約250匹程度が必要とされている。 と言うこともはじめて知った。  産卵に参加する個体数が250匹を大きく下回ると、無斑イワナ(パーマークの無い個体=共食いの対象)が多くなったり、左右非対象の個体等が出現する確率が高くなってくるそうだ。(10%近くなれば非常に高いと言えると思う) こういった個体が多くなった沢は、非常に「危険」な状態。つまりは絶滅する危険性も無いとは言えないらしい。 つまり、こういった「沢」は何らかの災害、何らかの天敵に対して「非常に弱い個体群の住む沢」と言うことになるのではないだろうか?。
閉鎖された流域においての産卵参加の個体数250の確保するには・・・。智恵を絞らねば。
(全総数で言うと、1000~1500匹必要なのだろうか)魚ではないが、閉鎖空間において総数50~500であると要注意(虫の話し)だそうだ。

(注意:無秩序な放流を助長するものではありません。放流は熟考し慎重に行なわれるべきものです。)

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