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2006年2月27日 (月)

佐藤成史氏DVD-予告1

nerau

いよいよ、去年シャロムで撮影(一部です)されたDVDが発売されそうです。
FISHEYE最新ニュース NO.14 から引用します。
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編集真っ最中!完成間近!   佐藤成史「渓流のサイトフィッシング」(仮題)  イワナやヤマメがフライや水生昆虫、陸生昆虫などに反応する様子が数多く収録されている今回。編集しながらついつい興奮分!  発売まで今しばらくお待ちください。
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引用終了 なんともわくわくしますね。
早く出てほしいと思うのは、私だけでしょうか(^^;。。(いかんいかん、つい本音が再(^^;)

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2006年2月25日 (土)

壁紙(産卵の時期より) 457KB

kabesannran 産卵期のイワナです。なんともイカツイ顔をしております。稚魚の時はあんなにかわいいのに。(^^;

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2006年2月23日 (木)

お魚達に想う3

kaba-yukawa

(ボトルネック効果)
外的な要因によって、大きく生物の個体数が減ることをボトルネック効果と言う。(災害や天敵が及ぼす作用(自然、人為を問わず)等)  但し、その沢で生き残りやすい特性を備えた固体を残していくことにも繋がるため、決して悪いことだけではないように思う。  
 渓畔林を考える中にもこのボトルネック効果について紹介されている。

1996年真山氏は、Koskietal(1984)の考え方を紹介している。(内容は:渓畔林の状態におけるギンザケ幼魚生産量のボトルネック効果)
 簡単に説明すると、暗い渓畔林では、太陽の光が届かない為、川の中の生産量は少ないが森から供給されるカバーの為生き残る割合は大きい。渓畔林を全て切ると生産量は大きいがカバーの供給が無い為、生き残る割合は少ない、程よく残せば、生産量も程ほどに多く、生き残る割合も大きい為、効果は大きい。  

 私自身も、様々なカバーを、渓畔地域(水中も含む)に作り出す事ができれば、「絶滅」に対しての一つの防衛ラインを人為的に作ることは、可能なのではないかと思う。
智恵の出し所です。(^^;

カバーについては:渓畔林(過去記事より)を参考ください。

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2006年2月22日 (水)

ディディーモ(Didymo)について

ディディーモという淡水性珪藻類の一種がニュージ-ランドで猛威を振るっているらしい。 その異常な増殖の様は、「異様」という言葉が当てはまる。他にも既存の水生植物にもくっついて死滅させたりもするらしい。(原文が英語だったのでなんともいえないが(^^;。。) 元々北アメリカや北ヨーロッパが原産地らしいです。 原産地でも異常発生しているのでしょうか?もともとの原産地では、異常発生しない仕組み(自然要素)があるのでしょか??。。  
 世界各地で存在を確認されているようです。
いずれにしても過ぎたるはということは言えると思います。

関連日本語サイト
R.W.氏のBlog
トーマス氏のBlog(2月22日)
RAN BLOG様
dog's_age diary様
BACK DOOR 様
『マニアの花道』 様

AG-Fishエンタープライズ 様
(梅村氏のHP、写真の転載のご希望の方は氏に直接ご連絡ください。)

他(google検索上位2つ、訳すとなんとなく読めます)
バイオセキュリティー ニュージーランド
Didymosphenia geminata (alga/seaweed)
NZ NEWSPAPERS(2月2日)

 

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お魚達に想う2

iwana-tyousa

 先日の話しの中で ・ 絶滅しない為には、個体群として産卵に参加する個体が約250匹程度が必要とされている。 と言うこともはじめて知った。  産卵に参加する個体数が250匹を大きく下回ると、無斑イワナ(パーマークの無い個体=共食いの対象)が多くなったり、左右非対象の個体等が出現する確率が高くなってくるそうだ。(10%近くなれば非常に高いと言えると思う) こういった個体が多くなった沢は、非常に「危険」な状態。つまりは絶滅する危険性も無いとは言えないらしい。 つまり、こういった「沢」は何らかの災害、何らかの天敵に対して「非常に弱い個体群の住む沢」と言うことになるのではないだろうか?。
閉鎖された流域においての産卵参加の個体数250の確保するには・・・。智恵を絞らねば。
(全総数で言うと、1000~1500匹必要なのだろうか)魚ではないが、閉鎖空間において総数50~500であると要注意(虫の話し)だそうだ。

(注意:無秩序な放流を助長するものではありません。放流は熟考し慎重に行なわれるべきものです。)

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2006年2月20日 (月)

お魚達に想う1

iwana-san

(多様性とDNA)
 先日 RIVERWALKER氏と御話する機会があった。その中でDNAと多様性の話しで面白い御話を聞く事が出来た。
・ 日本のイワナの「ミトコンドリアDNA」による判別によれば約29種類に分けることが可能。
・絶滅しない為には、個体群として産卵に参加する個体が約250匹程度が必要とされている。(注意:細かい点について、もしかしたら聞き間違いがあるかもしれません。)
 この二つのことを考えると、一瞬「おやっ」と思う。 遺伝的に「ほとんど同じ」と言った場合29種類のうちの1つの個体群を指す。しかし漠然と「遺伝子が違う」もしくは、「遺伝子の多様性」と言った場合どうだろうか?。
イワナは、「沢が違えば特徴も変る。」という話を聞くが大きく見た場合(29種類)ほとんど同じと言えるのかもしれない。
 しかし同じ沢に250匹以上産卵に参加できる個体が存在すれば、その沢の絶滅の危険性はのない「多様性」があると言えるのも知れない。
少し頭の中が、すっきりした気がする。(^^;。。

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2006年2月18日 (土)

しっかり「食べて、咥えて」ね。。m(__)m

3少なくとも、シャロムでは、シッピングライズに対しての対応は難しい気がする。というのも、「しっかり咥えない」という事が多いようにおもいます。(イタチごっごのような気もしますが)
 合わせのタイミング(遅い、速い)、針の形状・大きさ等々。 色々な解決法を探ってみるのですが、最終的には「ナチュラルドリフト」という事になるのではないかと思います。 ナチュラルドリフトするためには、「魚と自分を結ぶ線の上流側に常にラインを維持し続ける。」であるわけですが、それが難しい。メンディング、フリッピング、リーチキャスト、カーブキャスト等々、駆使してナチュラルドリフトに近づけようとするわけですが、やはり難しい。私のドラグ回避方法で一番多いのは「石にラインを乗せる」うまくいくと手前のラインも魚から隠して2度御得という方法です。
  私がよく参考にする本は、「佐藤成史のフライフィッシング常識と裏ワザ」です。 まだ一度もFFやったことないという方には、多少読み応えがありすぎるかもしれませんが、何かに迷った時はこの一冊に手が伸びます。また記事の内容が多岐にわたっていますので、(アイテム、タイイングアイテム・マテリアル、テクニック等々)そのつど読み返すと非常に役立ちます。技術書としては、かめばかむほど味が出る一冊ではないでしょうか。ただ1999年の本なので御近くの書店においてあるかは?です。

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2006年2月16日 (木)

ビギナーズラック

iwanasyan

エサ釣り暦は長いのですが、FF暦はようやく2年くらいです。最初の実釣は、思いっきり「ボウズ」(出家とも言うらしい。)。3日くらいこの調子でした。  その後、投げるのもぼろぼろでしたから、練習のつもりで遠投?していました。この時のフライは「グリフィスナット」初心者でも巻ける簡単なフライ。
 なんとなく、そうほんとに「なんとなく」フライが流れてくるのを見ていると、いきなりフライが消えたのです。「恐る恐る」ラインを跳ね上げると、ずっしりとした感触、「根掛かり?」と思って引っ張ってみると、ずっしりとした感触そのままに、右に行ったり左に行ったり、その後は良く憶えていませんが、とりあえずその巨大な物体をネットですくいました。  
 「1尺2寸。」ネットから尾鰭が垂れています。大きなオスのイワナでした。まさにビギナーズラック。。  
 それ以来尺ものは釣っていませんので、いかに運が良かったか。あの時デジカメを持っていれば、と思わなくもありませんが、私の記憶の中には「巨大な物体」としてしっかりと記憶されています。
今年辺りは、大物の予感が・・・。
皆さんの釣果が上がることを期待して。

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2006年2月14日 (火)

初めての釣り。

DSCN0721

 初めて釣りをしたのは、小学校にあがる前(30年以上前)だったと思う。祖父に連れられ山へ行った時のこと。おもむろに竿を渡され遊んでなさいと言われた。お昼休みだったのかもしれない、近くに山で働いている人がいて「あそこに投げてみな!!」「いや違う、もうちょっと上」 「よしそこそこ、そのまま・・・。」目印の  が沈み込む同時に手には「ブルブル」という振動が、「よしきたぞ、早くあげて」糸の先には、18cmくらいのイワナがついていた。  今でも鮮明に覚えている、小さな時の記憶。  
 つりを教えてくれた、山の人たちももういない。ただいえるのは、そういった人たちが一生懸命、木を育ててくれたからこそ、今の山があることだけは確かだと思う。  林業全体は、難しい局面(放置するか、借金をして保育し続けるか)にある。けれど、放置してしまうのはあまりにも申し訳ない。(かといってお金があるわけではない。。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でも、そういった人たちの思いや気持ちも含めて、山を未来につなげていきたいとはおもう。

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2006年2月13日 (月)

厄介なライズ。

fo-mu

 ライズフォームは様々ありますが、シャロムで「厄介」だ~。と思うライズは、ヤマメのシッピングライズと、イワナのディンプルライズではないかと思います。  シッピンッグライズはいわゆる「すっぽ抜け」といった状態になりやすいような気がします、特に増水時や、チビメ君(ヤマメ:春の2歳魚、秋の当歳魚)に多いように思います。当然流れの速い場所でもそういった傾向があります。対策はあるとは思いますが、ある程度上級者向けかもしれません。少なくともしっかりとしたメンディングをする技術が必要なようです。(ドラグの回避と魚との位置関係)  
 ディンプルライズですが、イワナの経験が少ないという方は最初「えっフライはどこ??と思われるかもしれません。「フライが消える。」という表現がぴったりのアタリです。  落ち込みでラインが巻き込まれると、フライも引っ張られて水中に消えます。感じとしては似ているような気がします。
 ディンプルライズをあわせそこなう大きなデメリットは、イワナの他に「大物」がこのライズフォームをとる事が多いということです。
  ライズフォームの詳細に関しては、佐藤成史氏の「ライズフォーム大研究」(DVD)が参考になると思います。この中で、まさに「ディンプルライズ」という御手本のようなアタリが、40分くらいに収録されています。ご参考までに。
「ライズフォーム大研究」はこちらから御求めに慣れます。

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2006年2月11日 (土)

氷の中の落葉。

_2119540 川は、今凍りに閉ざされている感がある。だが、氷によって、要所要所で非常に美しい造形が造り出されている。
 これは美しいというよりは不思議な感じを受ける。
凍った上に葉が乗り、その上に雪が降り、雪が解ける際に葉っぱの所だけ早く解けている。そんな感じかもしれない。
 人の手では到底出来そうもない、そんな風景でした。

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2006年2月 9日 (木)

「ピ~ヒョロロロロ!!」

_2079440

日記 コラム  先日、魚の写真をとろうと、カメラを持って出かけたまでは良かったのですが、あいにくの曇り(雪まじり)で断念、山から帰ってくると、沢入橋の上の電線にトンビが止まっています。チャンスとばかりに近づくと、も一匹のトンビが電線に止まっているトンビを誘うように、「ピ~ヒョロロロロ、」それに答えるかのように、飛んで行きました。(TT)/ 慌てて、シャターを二回ほど、1枚は真っ黒、もう1枚はこんな感じです。 もう少し近くで撮りたかった。  この2匹遠くの木に仲良くとまっておりました。もしかしたら、つがいかもしれませんね。(^^)

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2006年2月 8日 (水)

楽しい釣法 (アウトリガー)

okkake   魚が下を向いている(水面に意識がない)と手も足も出ない。(早春もまたこんな状況が多い)否応無しに水面下へのアプローチを試みなければならない状況に立たされる。
 でも、「魚が食べる所を見たい」という方もいると思う。そんな時お勧めなのが、アウトリガーのシステム。あまり大きくない落ち込みにひょいっと投げて、トントントンと引いて来ると、フライを追いかけてくる。 私自身は、ニジマスでしかやっていませんが、結構面白く、楽しめる釣り方のような気がします。
 まだ私が、フライをはじめて間もない頃、常連さんとご一緒させていただきました。上流域(二股に分かれた上)のポイントでしたが、面白いように釣果を上げていらっしゃいました。フライは見えませんでしたが。ほんとにすぐ近くまでイワナが追ってきたのを見て、自分がやっているわけではありませんが、ドキドキしたのを今でも良く覚えております。また、「キラッ」と反転して食いつく様はヨダレものでございました。(^^;。

(写真:2005年11月上流域にて)

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2006年2月 6日 (月)

ニジマス(ぷっくり)

nizi1

先日、ニジマスエリアを少し見てきました。まだ底べったりでしたが、目を引いたのはプックリと太ったその姿でした。一体この時期何を喰えばあんなになるんだろう?(水の影響も多少あるかもしれません。) また写真を取り込んでみると、ヤマメやイワナにはかなわないかもしれませんが、ひれが回復しているように見えます。案外今年はニジマスも面白いかもしれません。

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2006年2月 4日 (土)

節分-恵方巻。

ehoumaki昨日は節分でした。0:00から恵方を向いて太巻きを食べるというのが我が家の行事になっています。今年は、南南東だそうです。
しゃべらず、一気に食べなければならないのですが、どうも食べている時、「しゃべちゃいけない」と思うと笑いがこみ上げて来るもので、3分くらいですが、沈黙を維持するのが大変でした。(^^;。。
 味はおいしかったです。今年の出来は、95点!!。。

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春オメ~。。(立春祈念壁紙)(^^)/

fuyunoyamame_1

いよいよ春ですね(^^)。。 まだライズこそしませんが、水の中の魚達も元気にエサを食べております。 クリックして壁紙でもどうぞ。(317KB)(2/2撮影)

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2006年2月 3日 (金)

カテゴリーの整理

カテゴリーを整理しました。(カテゴリーは右列の下にあります。)

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2006年2月 2日 (木)

冬の夜に4 (なんとなく(^^;。。傾向と対策)

baible

 シャロムが難しい理由は?、釣りずらいのは?と少ない経験から考えてみる。
  魚が上を向いてない、不用意に近づきすぎる(ストーキングの失敗)、ライン、ティペットの影(渇水、ゆっくりと流れるOR止水フラットな水面)、フライが綺麗に流れていない、ホールの往復回数が4回以上(できれば一発)。同じフライで5回以上流す(当てはまらない場合もあります。)等が主な理由?かもしれない。
・ 不用意に近づきすぎ:止水域(流れを挟んだ反転流等は除く)や渇水時は十分にストーキングして近づく。(多いのは、肩の部分を不用意に越えてしまうことかもしれません。)
・ ライン、ティペット:ティペットにシンカーを塗る(つばでもいけると思います。)、カーブ、リーチキャストでUもしくはL型にライン、ティペットを落とす。(ティペットはよく伸ばしてから使う。)私はできないので石の上にライン乗せています。(^^;
・ ナチュラルドリフト:うまく私はできません。大(^^;(できてもヘナチョコメンディング。)。ですのでやっぱり石に乗っけちゃっています。
・ ホールの回数:できません。シビアな時はロールキャストか一度岸に向かってホールしてからシュートしたりします。(苦肉の策ですね。(^^;。。)
・ 流す回数:3回流したら次のポイントに行っています。魚が見えているときは、フライチェンジして流しています。  一応こんな感じで対処?しています。(^^;。。実際は見たり、聞いたり、試したりと四苦八苦しています。

 ただ唯一どうにもならないのが、「魚が下を向いている」場合です。  そんなこともあり、今年は是非ルースニングに挑戦したいと思っています。本だけでは分からないので、DVDも購入いたしました。里見栄正さんの「フライフィッシング新バイブル」です。たまたま里美さんが取材(フライロッダーズ3月号)に見えられて、案内?(どちらかというと御一緒したかっただけ)させていただいたのですが、見ている感じは、非常に簡単そうでした。(「俺にもできるかも。」と思いましたが、それは良くある「勘違い」に違いないでしょう。(^^;。。)
 印象的だったのは、「ドライフライと変らないよ」と「投げ方は、ループを崩して投げる」という言葉でした。詳しくは、やっぱり良く理かっていないので、DVDやフライロッダーズ3月号をご参考くださいまし。m(__)m。。
ビデオメッセージ
FlyRodders

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2006年2月 1日 (水)

冬の夜に3.5(マイフォトに関する更新)

マイフォト シャロムの風景にコメントをつけました。
 あと二つ。。ちょっと時間かかるかも(^^;。。

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お試しフライ。完成1

_2019295 昨日のフライ完成です。 ジェルタイプは、ヘッドセメントを塗ってから乾くまで時間がかかるのが難点ですね。スレッドは赤にしてみました。なんとなく黒には赤が似合う気がします。(好き嫌いの問題ですが。)
 でもアップにすると雑さが目立ちます。(^^;。。

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