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2006年2月14日 (火)

初めての釣り。

DSCN0721

 初めて釣りをしたのは、小学校にあがる前(30年以上前)だったと思う。祖父に連れられ山へ行った時のこと。おもむろに竿を渡され遊んでなさいと言われた。お昼休みだったのかもしれない、近くに山で働いている人がいて「あそこに投げてみな!!」「いや違う、もうちょっと上」 「よしそこそこ、そのまま・・・。」目印の  が沈み込む同時に手には「ブルブル」という振動が、「よしきたぞ、早くあげて」糸の先には、18cmくらいのイワナがついていた。  今でも鮮明に覚えている、小さな時の記憶。  
 つりを教えてくれた、山の人たちももういない。ただいえるのは、そういった人たちが一生懸命、木を育ててくれたからこそ、今の山があることだけは確かだと思う。  林業全体は、難しい局面(放置するか、借金をして保育し続けるか)にある。けれど、放置してしまうのはあまりにも申し訳ない。(かといってお金があるわけではない。。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でも、そういった人たちの思いや気持ちも含めて、山を未来につなげていきたいとはおもう。

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コメント

emiminomiさんへ
 そうですか。おじい様とでしたか。
良い話ですね。
なかなか出来そうで出来ないように思います。(孫にせがまれたら・・・)
 「素適な釣り人」そんな言葉がふっと浮かんできました。

お待ちしております。m(__)m

投稿: Ban-Nin | 2006年2月15日 (水) 22時41分

福本さんへ
 楽しみですね。今からやり始めると末は、プロ?!
>そのうち一緒にシャロムに行けたら、と考えています。
是非一緒に訪れてくださいませ。思い出の一時を作ってただけたら、光栄です。m(__)m

投稿: Ban-Nin | 2006年2月15日 (水) 22時27分

Ban-ninさんこんばんわ。

ご訪問ありがとうございます。
もうすぐ就寝しますので、その前ご訪問お礼の書き込みです。

私のはじめての鮭鱒類釣りの想い出は、
Ban-Ninさんと魚種は違いますが、
祖父が連れて行ってくれた九頭竜川支流の小さな川で、
小学生2年の春休みに脈釣りでヤマメを釣ったことです。

『水玉模様のおしゃれなおさかなだ!』と私は喜び、
河原の石で、水の流れが入るようせき止めた小さな池を作って、
釣りそっちのけでそこに放してずーっと飽きずに見ていました。

祖父は三寸って言ってたので、10cmくらいのくっきりパーマークちびすけだったのです。
夕方、そのきれいな魚を家に持って帰りたいとせがむ私に、祖父は・・・・

『こんなぁ~きれいな川に泳いどる子供の魚はもって帰ったらぁ~
 絶対に死んでもてあかんのや、もつけねーやろ。(←かわいそうと言う福井弁)
 ほいたら、おまえも今、ここでじいちゃんとはぐれて、この山んなかで生きて行けるんけの?』

と言われ、その通りだと思い、泣く泣く流れに返した記憶がよみがえってきました・・・
既に祖父は亡くなりましたが、一緒に何度も渓流に行き、いろいろな事を教えてもらいました・・・

あの頃は、いっぱいいたなぁ・・・シャロム並に。(遠い目・・)


薬が効いて眠たくなってきました・・・
またそちらに遊びに行きますので、
その時はよろしくお願いします^^

投稿: emiminomi | 2006年2月15日 (水) 20時09分

ご無沙汰してます、広島の福本です。
その節はお世話になりました。

自分は、いつが最初の釣りかよく覚えてないのですが、それこそ池での鮒釣りから川での鯉釣り、そして瀬戸内海の投げ釣りに親しみました。
そして今は西中国山地の渓流に毛鉤を浮かべて楽しんでいます(もうすぐ解禁です)。

二歳半になる息子にそろそろ釣りを教えようかと考える今日この頃です。
そのうち一緒にシャロムに行けたら、と考えています。

投稿: fukumoto | 2006年2月15日 (水) 12時51分

<生命を貰って我々は生きている。
 ほんとにそうですね。
木も生き物ですし・・・。
 ただ良いのは、一度植物としての一生は終わっても、しっかり使ってあげれば、また次の100年を新しい命として生きることが出来ます。
 人もエネルギーの循環の中にいるのであれば、命もまた循環しているのかもしれません。
 とは言うものの、最近シャロムの渓の魚達に情が移っていたりします。(^^;。
矛盾だらけですいません。m(__)m。。

投稿: Ban-Nin | 2006年2月14日 (火) 21時52分

初めての釣り。
私は、10歳の時ですね。

当時、江戸川のハゼ釣りをやり、
赤いオモリにゴカイをつけて、
プルプルとくる手応えに虜になっておりました。

基本的にハゼという魚は、生命力が強く、クーラーに入れて家に着いても
まだ生きているのが多い。
それをみたSAGE愛好会少年は、
「逃がしてあげたい」と思っていました。
親父は、そんな少年を尻目に、
ズバズバとシメテ行きます。
カルチャーショックでしたね。

でもそうして生命の勉強ができた気
がします。生命を貰って我々は生きている。

投稿: SAGE愛好会 | 2006年2月14日 (火) 18時07分

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