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2006年5月31日 (水)

4度目の崩落

1_1 ここは、今年になって崩れたのが4回目です。
 一度目の崩落で水脈が手前にずれたこともあり、何度も崩れています。下の部分を支えていたのは、ミズメという木ですが、この木の特色としては、がっちりと根を岩に食い込ませる性質を持っています。また木の質も硬く丈夫なことでも知られています。
 しかし今回の場合山ごと落ちるパターンでどんな木であってもその速度を弱めることはできても、崩落を止めることはできません。
まだ数回崩落を繰り返さないと安定した状態にはなかなかならないかもしれません。

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大脱走。。

Nizi1 先日ニジマスの大脱走があったようです。
確かに皆さんが楽しむ前に逃げられてしまったのは大変残念です。
 ただ色々考えてみると、悪いことばかりではないかもしれません。

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2006年5月29日 (月)

ムシムシ?蒸し蒸し??

Madara 今年はなんというか、蒸し蒸しとして、連休明けからずっと梅雨の様な天気が続いています。古傷がうずうずする毎日を送っています。
 さて、こんな天気のせいも有り、少し遅れ気味の山もようやくカゲロウだけでなく、オドリバエも出始めています。
(写真:マダラカゲロウ)

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2006年5月28日 (日)

いわな。。

P4241252イワナ・・・・。
 

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2006年5月26日 (金)

偵察隊

P5151914 シャロムの森では、渇水になると、非常に釣りにくくなる。色々な要因があるが、魚に気付かれやすくなるというのが主たる原因なのだろう。
 特に肩についている魚達は一目散に上流に逃げていき、その瞬間ポイント全てが、「大騒ぎさ」状態になってしまう。
 けれど、「ストーキング&ワンキャスト」そんな難しさを経験して釣った瞬間は至極の時間なのかもしれない。
(写真:あま党さんの釣った偵察イワナちゃん・・・。だと思います。たぶん。(^^;。)

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2006年5月24日 (水)

入渓ポイント3(右沢編)

入渓ポイント3(小嶽)
Migi1 R-1:橋を渡った所  
入渓してするとすぐに「ナメ」(奇岩が露出)があります。良いときは良いのだけど、だめな時はだめ、とはっきりしているのも特徴かもしれません。ここを過ぎた上流には「イタクラ」ポイントがあり、道からでもライズを観察しやすい場所で、毎年尺を越える個体が居着くことでも知られています。その上流には高巻きポイントがあります。この区間は魚の密度も濃いところです。高巻きポイントを越えると開けた明るい場所に出ます。この入渓ポイントを締めくくるのは「アイコ」ポイント。良型のヤマメがついているが、アプローチが難しい場所でもあります。また渇水時はフォールした瞬間逃げられ、ストーキングも欠かせません。ただ増水時にはうって変わって天国になる時も・・・。
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Migi2 R-2:サイムシ上  
入渓してすぐは、チャラ瀬ですが、案外一投目で来ることもしばしば。こんな浅瀬にという所にまで魚がいたりします。サイズは2年目の魚が多くついているようです。入渓後はほどほどのプール有り、流れがあるところ有りと、これと言えるポイントは少ないが、そこそこのアタリは取りやすい場所が続いきます。ただ次の入渓地のそばでは流れがT字にぶつかっている所があり、その30m区間には良型の魚影が浮かんでいることもしばしば。魚の密度も比較的高い。日によって反応の差が大きい場所でもあります。
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Migi3 R-3:守小屋  
入渓後すぐに良いポイントが続き、時折良型も上がります。釣りあがりながら右に大きな崩れの後がある場所を通り越すと「亀入淵」が見えてきます。亀入淵の手前のプールは魚影が濃いのですが、渇水時は歯が立たないことがしばしば。増水時は天国ポイントに変ります。「亀入淵」には尺を越える個体が必ずいついています。 亀入淵を越えると次の入渓地までは良い感じのポイントが続き、良い型の魚がまとまっている感じです。
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Migi4 R-4:四十入手(クマポイント)  時折尺を越えるイワナが釣れることもあります。またこの近くに右沢の山ノ神があります。(木の桟橋が川をわたっています。)




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R-5:小屋沢 上橋
源流域です。まだ高低差はありませんが、魚のつく場所が限られるので比較的ポイントを絞りやすいです。ドライだけでなく、アウトリガーで魚を引っ張り出す釣りも面白いかもしれません。

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2006年5月23日 (火)

「佐藤成史 渓流のサイトフィッシング」 スプーキー 3

Supuki1

 スプークするという言葉は良く使われるが、シャロムの森でもとりわけスプークする魚は存在する。例をあげれば、大堰堤下の道側にいるヤマメ、大堰堤でライズするヤマメそして二又左砂防したのヤマメ。どの個体も普通近くによっただけで一瞬の間に姿をくらます。共通しているのは、「反転流」でエサを捕食していること、しかもフライラインを見せようものなら一瞬のうちにいなくなる。うまく反転流にのせても、フライをピックアップした瞬間に姿をくらます。・・・。どの個体もあごのしゃくれたきれいな♂ヤマメです。

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2006年5月22日 (月)

入渓ポイント2(左沢編)

入渓ポイント2(大嶽)
Hidari1 L-1:第一堰堤上より  
入渓地点は堰堤の上になりますが堰堤まで戻ってサイトで釣るのも面白いかもしれません。 堰堤の影響でチャラ瀬が続きますが、少し深くなっている所では必ずと言っていいほど魚がついています。こまめに叩き上がって行くのも良いかもしれません。  またこの区間は比較的竿抜けしやすい場所なので、素直に反応してくれる時もあると思います。第二堰堤手前(50m)の用壁沿いには時々尺近くが泳いでおります。
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Hidari2_1 L-2:第二堰堤より  
 ここからは源流域に近づき、キャスティングにも注意が必要かもしれません。(入渓ポイントは、このダムから少し上流)大きめの淵が一箇所ある他は比較的浅く、流れがあります。渇水時には案外穴場かもしれません。大きなポイントは少ないですが、小さなポイントでもカタ、流芯、反転流を丁寧に当たるとそれなりに反応してくれます。

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Hidari3 L-3:学校平(ヒューム管置き場より150m上流)
 ここからの入渓はよく言う「学校平」と言う場所になります。石英安山岩が玉石となって良質のポイントを形成しています。石の向こうをそっと覗くと目と鼻の先にヤマメが定位しておりドキドキしながらのフライローテーションが楽しめるかもしれません。 魚の密度も高い場所なのでストーキングで近づくか、流れを挟んだ反転流等も狙い目かもしれません。

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Hidari4 L-4:ヒザツキ橋  
ここからは、源流です。ほぼイワナになります。入渓してすぐの場所は、チャートと玉石の織り成す情景は私もお気に入りの場所です。是非周りの風景も楽しみながら一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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2006年5月21日 (日)

50年の歳月

Nenrin このヒノキの直径は約20cm、しかしながら目の詰まったいい材だ。たった20cmだがここに刻まれた年輪は50を越えていた。
 50年人間の世界では何が起こっていたのだろう。
完全に入口をとめてシャロムは丸5年、6年目に入っている。その時間は、川に劇的な変化をもたらした。
 ヒノキの寿命は長い、東大寺のヒノキは1000年物を使ったということからも、ヒノキの寿命の長さを感じることができる。私たちの管理している山で一番古い造林地は約100年(スギ林)。木の寿命からすればほんの一瞬かもしれない。けれどそこには・・・。
 たかが100年、されど100年。多くの人の思いが今も通い続けている。

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2006年5月19日 (金)

カゲロウな季節

Madara1 写真はマダラカゲロウの一種と思われるダンです。似ている種類としてはホソバマダラカゲロウが似ているかもしれません。(ウイングが黄色っぽい)
その他にも今、オオクママダラカゲロウやトゲトビイロカゲロウ、ヨシノコカゲロウがハッチしております。もう少しするとヒラタの類やタニガワの類が盛んにハッチしだすかと思います。

シャロムの森はまさにカゲロウな季節でございます。

Madara2注意:もちろんカゲロウに限らず、ミドリカワゲラの類や、コカクツツトビゲラの類もハッチしております。

(写真下:オオクママダラ?シリナガマダラ?)

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2006年5月17日 (水)

新しい世代

Tigyo1 春も過ぎ初夏が近づくとあちらこちらの葉っぱのたまっている所では、「すっ、スッ。」と動く影が見られます。

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2006年5月16日 (火)

「佐藤成史 渓流のサイトフィッシング」 100点満点 2

2 撮影が困難であったことは以前にも書きました。そんな中の印象的だったものをひとつ。
 場所は箱淵の上、ゆらゆらと揺れる銀白色に揺れる魚体。カメラで狙いながら撮影は進む。
一投目から彼は反応してくれたが「スプーク」、あっとため息がこぼれる。次の瞬間佐藤氏のタックルがしっかりしなっている。
 魚影が濃いことも手伝って、ヒラキの魚(狙っていたものとは別の個体)がしっかり反応してしまった。魚は釣れたけれども、撮影の趣旨には合わないと言うことでNGとなってしまった。釣りづらいというほかにもこんなアクシデント?もありました。 
 この場所では数回ヒットしているけれど、いずれもいくつかの理由でNGがでていました。。
 増水気味の日の撮影でのこと、今日も銀白色に光った魚体は見せ付けるがごとく、しら泡の中とバンク際を言ったり来たりしている。
 「今日は行ける!」佐藤氏の自信のこもった一言。迂回しつつ入渓する。
入渓してからなかなかポイントにフライを入れようとはしない、タックルが同じ調子で前後する。目はじっと銀白色の魚体に向けられたままだ。(長い沈黙の後) それは一瞬の出来事だった。まさにワンキャストだった。
 釣れた魚は、シャロムではお目にかかったことのない美しく「完璧な」魚だった。(DVDチャプター20/27の後半 45分46秒からのシーン)
 佐藤氏も、興奮気味に「もし私が生徒で、私が先生だったら今のキャストは100点満点をあげるよ」と仰っていた。
 写真もとり終え、魚をリリースして車に乗り込む。
このときに残していただいた言葉が印象的だったので最後に添えておきたい。(言い回しは少し違ったかもしれません。)

 「全てにおいて完璧というのは、なかなか難しい。でもそんな時、間違いなくドンピシャのタイミングで魚は反応してくれる。」-佐藤成史-

FISHEYE(ビデオ・メッセージ)

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2006年5月15日 (月)

「渓流のサイトフィッシング」 撮影を振り返って1

Fuukei 「渓流のサイトフィシング」発売されました。各地の店頭に並んでいるかと思うと、感慨深いものがあります。
 ブラインドフィッシングは全くなしの撮影ですから、当然撮影は困難を極めます。

 撮影を見ていて「わくわく」する気持ちがあったことも確かですが、魚を見つけた時点から辺りに緊張感が漂います。
(当然、離れた位置から入渓するわけですが、川に降りただけで気配を察して魚が逃げてしまうこともありました。)
そんな緊張感の中での魚のやり取り、静かな攻防が続きます。 
 フライが流れる、「スッー」と魚が反応する。ギリギリの所で、スプーク!!すぐさまフライローテーション、また魚が反応し、水面が割れ、一気に静寂が破られる・・・・・。
 Y氏のガッツポーズと共に佐藤成史氏の声が谷に木霊する。 

 是非DVDを直接手にとって、ドキドキしながら見てくださいませ。
(フライの流れとそれに反応する魚の動きは息を止めて見入ってしまうこと請け合いでございます。)
 佐藤成史 FF徒然草 29話

T2

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2006年5月13日 (土)

入渓ポイント1(下流編)

0現在、管理人さんが一生懸命入渓ポイントの看板を作成中です。
今回は、下流域の紹介をさせていただきます。
続きを読むをクリックしてくださいませ。

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2006年5月12日 (金)

もういくつ寝ると・・・。

Mizunonakakara もういくつ寝ると発送日?(15日発送?)早く来るのが待ち遠しいですね。

 

ビデオ・メッセージHP


(この魚はDVDとは関係ありません。)

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2006年5月10日 (水)

シャロムのお守り2

P5071846先日ご紹介した物がこんな感じです。
紐はある程度自由につけていただいても良いようにしています。(革紐)

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2006年5月 9日 (火)

水辺域の管理

P5061842 山の管理は非常に複雑な要素がからみあってこれが最善と言えるものはなかなかない。
 これが水辺であると更に絡み合ってくる要素は多くなる。
 さて写真を見てここが、どこだか分かる人は多いかもしれない。二股に分かれる500mくらい手前の場所です。
ただすでにかかり木を処理した後なので様子が違っているかもしれない。
 カバーについては以前何度か記事にしました。その中で、「根付き」の倒木について触れています。この木はおととしだったでしょうか、台風の時に根付きのまま倒木しました。

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2006年5月 8日 (月)

不良息子?の帰還

Furyoumusuko2 去年、左の沢すぐの砂防堰堤に尺を超えるヤマメがついていた。多くの人の目を楽しませ、また多くの人を悩ませ続けた彼は、今年の春先には姿をけしていた。
しかし・・・。

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2006年5月 7日 (日)

シャロムのお守り。。

Daikatura 先日、妻が作ったヒーリンググッツ?と共にシャロム
の木のエネルギー頂戴しに、御参りしてきました。
簡単なお守りのようなものですが、指でさわると木(山椒)の感触が気持ちよく、少し癖になるかもしれません。(完成品は後日UPする予定。)

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2006年5月 5日 (金)

ミツバツツジ

Mitubaシャロムの森では今ヤマブキとミツバツツジが美しく咲いております。この時期になると、ミドリカワゲラがあちらこちらで「ハラハラ」と飛びかいます。
 そろそろスーパーハッチ(ミドリカワゲラ)があるかもしれませんね。

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2006年5月 4日 (木)

シャロムの春を飾る小さき者たち。

Sumire ついつい釣りに夢中になると美しいのに見落としてしまうと言うことは良くあることです。
 かくゆう私も、釣りをしている時、脇を車が通っても気付かないなんてことはよくあります。

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2006年5月 3日 (水)

苔鉢3(仕込み)

Yaburegasa 苔鉢に仕込んだヤブレガサが開きました。
 今ではもう少し大きくなっていますが、鉢全体を覆って下の苔に傘をさした様になっています。
 良い感じです。(^^)
願わくは、あまり大きくなり過ぎないでもらいたいかな。(^^;。

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2006年5月 2日 (火)

大嶽崩れ。

Kuzure1先日、大嶽(上流を向いて左側)の堰堤近くで崩落があった。
ここは、昔から崩れやすい地層(破砕帯)で砂防堰堤があることからもそのことは伺える。
 特に春は雨が降った晴れの日にあちらこちらでコロコロと石が転がってくる。
これは、凍っていた山がとけて、水を排出することが大きな原因です。これに雨が加わると崩れやすい(崩れたがっている)所では崩落が起きます。

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2006年5月 1日 (月)

祝日光湯川解禁

Yukawakabegami_2 日光の湯川も解禁ですね。
解禁祈念に去年湯川で取ったライズ写真を壁紙サイズ(小)でUPします。

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