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2006年7月25日 (火)

生きている材料。

P7223654 木を材料として使うためには、木を切ったあとも製材し、その後乾、かすということを経てなければなりません。
強引に乾かすことも出来ないことは無いのですが、木を殺してしまうことが多々あります。
 写真はコナラの木です。倒木したものをつい最近製材いたしました。
 木のよさを生かしたまま乾燥させるには、天然乾燥が最も良い乾かし方です。木にもよりますが、完全に乾かすのでしたら、1寸一年といわれています。

P7223656 製材してみて初めて、木の中身を見ることが出来るわけですが。これはとりもなおさず、植物として「生きて来た木」の証明でもあるわけです。
 この木は山の神の木で樹齢約300年ほどですが、美しい「ふ」が入っています。ナラの類はこういった府が入ることで知られていますが、ここまで大きく綺麗に出るのは珍しいそうです。
 良いところはテーブルの天板として、端の方はフリンジ(ネットの柄とか綺麗かも、あとはフライケースとか)にしても良いかなと思っています。
実際使うことができるのは、2年くらい先でしょうが、時間はかかっても生きた材料として使えたらな~と思っています。
 (ちなみに急激な乾燥を防ぐ為、木工用ボンドで既にコーティングしてあります。)

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コメント

SAGE愛好会さんへ
 それなりのものは売っているのでは無いでしょうか?それなりですが。
 広葉樹でしたらオークビレッジなんかは良いかもしれませんね。楽天かなんかで出店してたかもしれません。

 シャロム産のものは用意できないことは無いですが、時間がかかります。最短で1年。(今からですと1年半くらいかかると思います。→旬が秋

 スギでよければ来春くらいにはどうにかなるかな~?。。

投稿: Ban-Nin | 2006年7月26日 (水) 18時57分

おはようございます
こういった木材を使ってボックスを作ってみたいですよね。
そこら辺の日曜大工店で売っているものなのですか?

それと、シャロム産の木材をどこかで売っていないのかな~?なんて考えるときあります。
Ban-Ninさんはそこまで把握するのは難しいでしょうけど、今年のオフはフライボックスを作ろうと考えているので、それ用の材料を探していくつもりです。
来月そちらへ行った際、どこかいいお店がございましたら、お話を聞かせてくださいね。
今回は、オールナイトで行きますから楽しみです。

その節はお願い致します。

投稿: SAGE愛好会 | 2006年7月26日 (水) 09時00分

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