2007年5月26日 (土)

DVD「佐藤成史 SLOW FISHING ~スローフィッシング~」

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 さて佐藤成史氏のDVD「佐藤成史 SLOW FISHING ~スローフィッシング~」 を見た方も多いかもしれません。
 その中身を見ると「えっ?どこがスローなの?」っと疑問をもたれる方もいるかもしれません。
 確かに佐藤氏はいつものように楽しく(雄たけび?をあげながらの釣行)釣行しているわけですから印象として「スロー」という言葉は出て気ずらいのかもしれません。
 しかしながら「スロ-フィッシング=ゆっくり釣ること」なのか?と言われればどうでしょうか?。

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2006年5月23日 (火)

「佐藤成史 渓流のサイトフィッシング」 スプーキー 3

Supuki1

 スプークするという言葉は良く使われるが、シャロムの森でもとりわけスプークする魚は存在する。例をあげれば、大堰堤下の道側にいるヤマメ、大堰堤でライズするヤマメそして二又左砂防したのヤマメ。どの個体も普通近くによっただけで一瞬の間に姿をくらます。共通しているのは、「反転流」でエサを捕食していること、しかもフライラインを見せようものなら一瞬のうちにいなくなる。うまく反転流にのせても、フライをピックアップした瞬間に姿をくらます。・・・。どの個体もあごのしゃくれたきれいな♂ヤマメです。

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2006年5月16日 (火)

「佐藤成史 渓流のサイトフィッシング」 100点満点 2

2 撮影が困難であったことは以前にも書きました。そんな中の印象的だったものをひとつ。
 場所は箱淵の上、ゆらゆらと揺れる銀白色に揺れる魚体。カメラで狙いながら撮影は進む。
一投目から彼は反応してくれたが「スプーク」、あっとため息がこぼれる。次の瞬間佐藤氏のタックルがしっかりしなっている。
 魚影が濃いことも手伝って、ヒラキの魚(狙っていたものとは別の個体)がしっかり反応してしまった。魚は釣れたけれども、撮影の趣旨には合わないと言うことでNGとなってしまった。釣りづらいというほかにもこんなアクシデント?もありました。 
 この場所では数回ヒットしているけれど、いずれもいくつかの理由でNGがでていました。。
 増水気味の日の撮影でのこと、今日も銀白色に光った魚体は見せ付けるがごとく、しら泡の中とバンク際を言ったり来たりしている。
 「今日は行ける!」佐藤氏の自信のこもった一言。迂回しつつ入渓する。
入渓してからなかなかポイントにフライを入れようとはしない、タックルが同じ調子で前後する。目はじっと銀白色の魚体に向けられたままだ。(長い沈黙の後) それは一瞬の出来事だった。まさにワンキャストだった。
 釣れた魚は、シャロムではお目にかかったことのない美しく「完璧な」魚だった。(DVDチャプター20/27の後半 45分46秒からのシーン)
 佐藤氏も、興奮気味に「もし私が生徒で、私が先生だったら今のキャストは100点満点をあげるよ」と仰っていた。
 写真もとり終え、魚をリリースして車に乗り込む。
このときに残していただいた言葉が印象的だったので最後に添えておきたい。(言い回しは少し違ったかもしれません。)

 「全てにおいて完璧というのは、なかなか難しい。でもそんな時、間違いなくドンピシャのタイミングで魚は反応してくれる。」-佐藤成史-

FISHEYE(ビデオ・メッセージ)

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2006年4月24日 (月)

DVD「佐藤成史 渓流のサイトフィッシング」いよいよ発売決定!!

Isibakeいよいよビデオが5月15日頃発送予定で、予約が開始されました。「早く見たい!!!」
 写真は撮影時のものです。まさに「石化」。こちらから見えるということは、魚に気付がれやすいわけですから、かなり慎重なストーキングを強いられる状況です。
 その前にも、当然「魚を見つけて」それから「カメラで狙って」という工程があるわけですから。非常に困難な撮影であることは容易にご想像いただけるのではないでしょうか。
「撮りも撮ったり」、「釣りも釣ったり」、「あの手この手で、魚を反応させ」本当にひとつの作品を作る事にたいしての意気込み、情熱には頭が下がる思いです。
 是非とも手にとって画面を見ながら叫んじゃってくださいませ。(笑)
ビデオメッセージ

追伸
 5月10日までにご予約の方は送料無料だそうですのでご予約はお早目に。

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2006年2月13日 (月)

厄介なライズ。

fo-mu

 ライズフォームは様々ありますが、シャロムで「厄介」だ~。と思うライズは、ヤマメのシッピングライズと、イワナのディンプルライズではないかと思います。  シッピンッグライズはいわゆる「すっぽ抜け」といった状態になりやすいような気がします、特に増水時や、チビメ君(ヤマメ:春の2歳魚、秋の当歳魚)に多いように思います。当然流れの速い場所でもそういった傾向があります。対策はあるとは思いますが、ある程度上級者向けかもしれません。少なくともしっかりとしたメンディングをする技術が必要なようです。(ドラグの回避と魚との位置関係)  
 ディンプルライズですが、イワナの経験が少ないという方は最初「えっフライはどこ??と思われるかもしれません。「フライが消える。」という表現がぴったりのアタリです。  落ち込みでラインが巻き込まれると、フライも引っ張られて水中に消えます。感じとしては似ているような気がします。
 ディンプルライズをあわせそこなう大きなデメリットは、イワナの他に「大物」がこのライズフォームをとる事が多いということです。
  ライズフォームの詳細に関しては、佐藤成史氏の「ライズフォーム大研究」(DVD)が参考になると思います。この中で、まさに「ディンプルライズ」という御手本のようなアタリが、40分くらいに収録されています。ご参考までに。
「ライズフォーム大研究」はこちらから御求めに慣れます。

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2006年2月 2日 (木)

冬の夜に4 (なんとなく(^^;。。傾向と対策)

baible

 シャロムが難しい理由は?、釣りずらいのは?と少ない経験から考えてみる。
  魚が上を向いてない、不用意に近づきすぎる(ストーキングの失敗)、ライン、ティペットの影(渇水、ゆっくりと流れるOR止水フラットな水面)、フライが綺麗に流れていない、ホールの往復回数が4回以上(できれば一発)。同じフライで5回以上流す(当てはまらない場合もあります。)等が主な理由?かもしれない。
・ 不用意に近づきすぎ:止水域(流れを挟んだ反転流等は除く)や渇水時は十分にストーキングして近づく。(多いのは、肩の部分を不用意に越えてしまうことかもしれません。)
・ ライン、ティペット:ティペットにシンカーを塗る(つばでもいけると思います。)、カーブ、リーチキャストでUもしくはL型にライン、ティペットを落とす。(ティペットはよく伸ばしてから使う。)私はできないので石の上にライン乗せています。(^^;
・ ナチュラルドリフト:うまく私はできません。大(^^;(できてもヘナチョコメンディング。)。ですのでやっぱり石に乗っけちゃっています。
・ ホールの回数:できません。シビアな時はロールキャストか一度岸に向かってホールしてからシュートしたりします。(苦肉の策ですね。(^^;。。)
・ 流す回数:3回流したら次のポイントに行っています。魚が見えているときは、フライチェンジして流しています。  一応こんな感じで対処?しています。(^^;。。実際は見たり、聞いたり、試したりと四苦八苦しています。

 ただ唯一どうにもならないのが、「魚が下を向いている」場合です。  そんなこともあり、今年は是非ルースニングに挑戦したいと思っています。本だけでは分からないので、DVDも購入いたしました。里見栄正さんの「フライフィッシング新バイブル」です。たまたま里美さんが取材(フライロッダーズ3月号)に見えられて、案内?(どちらかというと御一緒したかっただけ)させていただいたのですが、見ている感じは、非常に簡単そうでした。(「俺にもできるかも。」と思いましたが、それは良くある「勘違い」に違いないでしょう。(^^;。。)
 印象的だったのは、「ドライフライと変らないよ」と「投げ方は、ループを崩して投げる」という言葉でした。詳しくは、やっぱり良く理かっていないので、DVDやフライロッダーズ3月号をご参考くださいまし。m(__)m。。
ビデオメッセージ
FlyRodders

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